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28日夜7時から、下獅子三団体(鳩親会・鳩友会・八幡倶楽部)の団体長以下役員による打ち合わせ会議を行いました。
7日の家習いから始まり、当日の屋台運行など詳細を決め、軽く一杯飲みました
当日の屋台運行は八幡倶楽部が中心となりますが、知識や経験のある先輩の鳩親会や鳩友会の皆さんの協力があってこそ、薮原祭りが成功するのです
会議終了後、僕達は通常どおり練習へ参加し、練習終了後は僕が今までの寄合いの獅子舞をまとめたDVDを鑑賞しました
終了は0時半
27日夜、先週に引き続き上獅子交流会を行いました
今回は下獅子から副部長、頭を含む若手10数人で上獅子の練習会場である原町青年の家へ出掛けました
メンバーの発案により全員で下獅子Tシャツを着て
この交流会は、それぞれの団体の役員や若い衆がお祭り前から交流することで、お祭り当日も仲良く、楽しくできるようにと始まり定着しました
お神輿の尊神会も上獅子や下獅子へ来ます
今年は7月1日に下獅子へ来ていただくこととなっています
上獅子は祭壇ができあがっておりました
今回も夫婦獅子で
上獅子の練習は22時には終了のため、終わってから下獅子のメンバーは別の居酒屋へ飲みに行き、帰宅は2時頃でした
今夜は仕事のため21時半から練習に参戦
それでも短い時間ながら、2回獅子舞しました(今までは1日1回以内だったので、自己最多)。
今夜は23時20分に終了し帰宅しました
昨夜は練習を休ませてもらい、頭4人で近所の居酒屋へ飲みに行きました
ほとんどがお祭りのことを話しましたが、お祭り当日まで残り2週間、4人で鋭気を養い一致団結できた一晩だったと思います
そのため、練習は何時に終わったのかはわかりません・・・
休みをいただきありがとうございました
また今日から頑張ります
注連縄・・・なんと読むでしょう
答え⇒「しめなわ」と読みます
神社に飾られたり、正月の玄関先などに飾られるもの
今日は薮原神社にて、氏子や地域の方、お神輿の尊神会員、そして我が倶楽部員が集まり、お祭りで薮原地区を彩る一つ「注連縄」を作りました
(以下、その時の様子)
稲ワラをねじり、結んでいる様子
右にねじり左へ巻いていく・・・と教わりました
難しかったです
薮原神社に飾る注連縄
かなり太い
参加した氏子の方や年配の方に教わりましたが、何度も、何年もやらないと覚えれないし忘れてしまいます
出来上がった注連縄は6月30日の夕方、下獅子の祭礼練習会場である転作センター前の道路に飾られます
本日の練習は人数もそんなに多くなかったけど、倶楽部員の子どもや薮原下町地区の子どもが集まり、にぎやかに終わりました
22時40分練習終了(練習9日目にして一番早い時間の帰宅でした
)
今夜(21日)から練習会場を転作センターへ移動
そして転作初日の今夜、上獅子神風講社の役員や若い衆に来ていただき交流会を行いました
写真は明日投稿予定
今夜は0時30分帰宅
今夜赤色に染まり、ようやくお祭り当日を彩るザンザが完成しました
この色が今年の頭の色です
今年も色や長さにはこだわりを持ちました
例年仕事の終わった夜間(練習期間中)に作業をしていますが、緑色は日曜日の昼間に染めて日の当たった色具合を確かめたり、お湯何ℓに対して染め粉何g必要かなど計算して着色しました
手や服が汚れ、熱いお湯を使い、腰や腕も疲れ、大変な作業ではありますが、こういう作業を経験することでお祭り当日自分の持つザンザへの気持ちの込め方も違うと思います
頭長は大して働いてませんが、3人の頭と若い倶楽部員の協力により今年のザンザも無事完成し、いよいよ(だいぶ前からですが・・・)お祭りムードも高まってきました
あとは乾くだけ これから雨
が続くようですが
今夜の練習は23時半終了 比較的早かったです
今夜はこれからザンザを赤に染めます
いよいよ最後の着色ですが、うまくできるでしょうか
行ってきます
昨夜は23時30分終了、0時帰宅
昨夜も20人くらい集まって練習
今週は下獅子会館で練習ですが、下獅子会館は狭いです。
それでも2~3週間のうちの1週間は馴染みある場所での練習をすることによって、お祭りへの士気が高まってきます
帰宅時間は0時半過ぎ
14日夜、いよいよお祭りの練習がスタート
獅子舞や鳴り物を何度も 特に若いメンバーは
保存会総会があったため最初は人数が少なかったけど、最終的には20人くらい集り初日から盛り上がりました
のこり3週間余り・・・本当に長~い、熱~い、そして素晴らしい練習になれば良いと思います。そうしたいです
ちなみに・・・帰宅は0時半でした まぁ早いほうでしょう
薮原祭りで一番のメイン、というか一番ギャラリーが集まり、一番盛り上がる部分である《寄合(よけあい)》
コメントにもいただいてましたが、薮原祭りの見どころの一つです
12日夕方から、上獅子の運行の中心となる「神風講社」、御神輿運行の中心となる「尊神会」、そして下獅子運行の中心である我が「八幡倶楽部」の三団体役員による当日の運行調整や寄合の場所の調整を行いました
*寄合・・・それぞれ団体の屋台や神輿運行の中で、薮原の町中ですれ違う時に獅子舞を舞いあうこと。
役員同士の挨拶から始まり、上獅子・下獅子の舞い手や笛・太鼓は選ばれた者のみが行える。
【寄合予定】(現段階の案)
宵祭り(7月8日)
13時 上獅子と下獅子の寄合(町中 9区)
17時 上獅子と下獅子の寄合(町中 8区)
本祭り(7月9日)
10時過ぎ 御神輿と上獅子の寄合(原町 10区)
14時 御神輿と下獅子の寄合(町中 9区)
14時半 上獅子と下獅子の寄合(町中 9区)
20時半 御神輿と上獅子の寄合(町中 転作センター前 5区)
21時 上獅子と下獅子の寄合(町中 転作センター前 5区)
21時半 御神輿と下獅子の寄合(町中 転作センター前 5区)
以上、見どころの紹介です ご覧になった方、参考にしていただき是非お祭り当日お会いしましょう
いよいよあと一ヶ月で・・・
薮原神社例大祭
そして今週末からは毎晩、三週間に及ぶ獅子舞・楽団の練習が始まります
ようやくアクセス数が1000を突破
昨年の8月末から開始してようやくですが・・・。
多分これからの1ヶ月が一番アクセスが増えるかと思います。
もちろん自分の更新も
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