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2011年6月13日 (月)

変革期

まずお断り《長くなります》

今年度は下獅子の祭礼運営、当日屋台運行は変革期を迎えることになるかもしれません。
なぜなら…

ここ数年の若年層の激減により、5~6年前とは違い役員や地元にいる部員への負担が大きいのが現実…
また他所に住み、他所で働く人は出たくても出れないのが現状…

そんな中、7月7日午前0時に行われていた『竹立て』は藪原神社宮司によると“原則”7月7日午前0時執行という形であるが、その年の関係者で話し合えば日時の変更は可能!とのこと。
ただし原則は7月7日午前0時に行うのが望ましい(伝統や歴史、形式もあることでしょうし)。

例年竹立ての前には、上獅子・下獅子の役員が6日前後に村外へ竹を採りに行き、社員・部員全員で7日午前0時(6日夜中)に藪原神社の石造の鳥居へ竹を立てます。
今年は6日前後が休日ではないため、竹を採りに行くためには役員は6日かそれ以前から休まなければならず、少なからず仕事や家庭に影響が出ます…。

そんな状況から今年は上獅子・下獅子共に原則の例外で7日正午に立てるよう神社に打診し了承されたようです。
多分竹切りも7日朝から行くのかもしれません。

 

更には人口減少、若年層の少なさから近年の屋台運行に遅れが目立ち、もしかすれば運行範囲の縮小も考えられます。
今後地元の自治会や町内との話し合いもあるそうですが、人数の減少はまずは下獅子の屋台運行に、強いては将来の藪原祭りの存続に関わる問題でしょう…。

 

既に毎年7月8日・9日開催を【7月上旬の金曜土曜開催】という話も出ており、関わる人が少しでも負担を減らし多く参加できるよう、また観光面でも多くの方が藪原に木祖村に来てもらえるような方向に向いていることも事実です。

今現在、個人的にも藪原区民にも藪原祭りは「7月8日・9日」で染み渡っている日取りな気もしてますし、屋台運行も今まで通りが良い、とも思います。
7月8日・9日から逆算して6月30日付近に「お注連たて」や「提燈たて」が行なわれる地区が多いのも事実です。

ただ長い先を見ると自分が祭紀部長をやる頃(あと5年後くらい??)には今より状況は悪化してることでしょう…。

 

今年度すべてが変わらなくても、関係者(特に上層部)が時代を見据えた判断や引継、将来のための今回の提案を消すことなく、次なる世代に繋げてもらいたいと思います。

以上、最近の様子とひとりごとでしたm(_ _)m

 

もしこの記事を読まれた方、薮原祭りに深い想いを寄せている方、名前や組織等は公表することはありませんので、是非是非『薮原祭りの今後』について個人的主観でも広い視野での想いでも構いませんので、コメントよろしくお願いします!

共に大好きな、懐かしの、この素晴らしい500年続く藪原祭りを支えていきましょう!

 

定番なので、ここで・・・

薮原祭りまで、あと25日

 

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コメント

個人的な思いです。
以前に下獅子会館を移動した関係から今のルートだと思います。上獅子も御神輿も人数や安全面から少しずつ運行距離が短くなって今の状態だと。
地元町内の気持ちもあると思うので、今年すぐではなく2~3年の内に良い方法を考えてもらいたいと感じました!
町内の人や年輩の団体で綱を引っ張る人を多くしたらどうでしょうか?

昨日地元との打ち合わせ会があったようです。
今年は今までどおり。来年以降、運行範囲が縮小する可能性があるとのこと。人数不足のみならず、下獅子の運行範囲には県道「奈川木祖線」があり、通行について県警からの厳しい意見もあるのも事実。その辺りはゆくゆく変更しなければならないらしいです。
下獅子三団体、そして下町が一致団結して屋台運行できるよう、みんなで盛り上げていきましょう!

時々ブログ拝見させてもらっております。
やはり少子高齢化による地方の伝統あるお祭りは規模が縮小せざるを得ない状況なのでしょう。切ない限りです。
出来る限り村民挙げて協力し合ったお祭りにしていただきたいものです。
自分は観るだけとなってしまいますが、勇壮で華麗な獅子舞や御神体があるお神輿の姿は見続けたいと思います。
苦労は絶えないと思いますが、ご尽力願います。

ブログ観覧ありがとうございます。
人口減少により祭礼団体の運営やお祭り当日の運行も徐々に厳しくなってきておりますが、できる限り地元の皆さんや関係者一丸となって同じ目標(毎年度ごと無事に祭礼が終わること等)に向けて協力し合っていければと思ってます。
頑張って作り上げた今年度の祭礼もゆっくりご覧下さい!ありがとうございました。

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