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コレです⇒
30日開催の源流夏祭り、我が八幡倶楽部は例年通り子ども向けの「くじ」「ヨーヨー釣り」「スーパーボールすくい」などを行ないます。
新しい役員体制になって最初の行事ですが、天気予報を見ると・・・雨。
自分ばかりとは思ってませんが、役員になると比較的行事は雨が付き物のような気がしてなりません。(祭りに限らず仕事でもイベントごとは雨が多くて)
晴れなくても良いので、何とか降らずに済んでもらいたいものです。
我が八幡倶楽部の出店コーナーへ是非足をお運び下さい。
7月25日(月)夜
新体制での役員会を開催しました。
7月30日に行われる「木曽川源流夏祭り」に向けた打ち合わせが主。
あとは八幡祭りの日程や祭礼を振り返った反省など話しました。
いよいよ新体制で夏祭りや八幡祭りなど行うこととなりました。
役員を中心に倶楽部全体で盛り上げていきたいと思います。
(まずはデータ部長として!)
祭礼終了後にも記述しましたが、関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。
そして家庭で見守り、お出迎えし、美味しい賄の準備・接待に追われ、別名「酒飲み祭り」の縁の下の力持ちである女性陣、本当にありがとうございました。私もお付き合いのあるお宅や一部祝儀班として何軒もお邪魔させてもらい、当日の鋭気を養うために必要な美味しい料理や御神酒、冷たい麦酒などいただきました。
改めて、藪原祭りを支える重要な”役員”だと思います。その力なくしては、今後の別名「酒飲み祭り」は続かないことでしょう。
とにもかくにも、お祭りに関わった人が誰もが口を揃えて言うでしょう。
『二日間、暑かったね~。でも良い祭りだった!』
やっている最中は暑くて熱くて、曇ってくれんかな~・・ちょっと雨降らんかな~・・・なんて思っちゃいましたが、今考えれば二日間晴れたこともあってか、金曜・土曜開催で多くの人が集まり、盛大な藪原神社例大祭になったことでしょう。
暑い二日間でしたので、体調を崩された方もいたかもしれません。
しかし大きな事故や怪我人が無く済んだと思われますが、またこの一年間それぞれ仕事に、家庭に、勉強に励み、素晴らしい24年度の藪原祭りが迎えられるよう祈念したいと思います。
藪原祭りまで、あと353日
9日門出での4役頭
倶楽部長を中心に屋台巡幸の祈願をします。
(二礼、二拍手、一礼)
親子祭紀!
史上初!トリプル祭紀!?
さて、誰が本物の祭紀でしょう??
中学生の楽団
学校でも学んでますが、本番での実演が一番の勉強だと思います。
今年も高校生を含む未来の八幡倶楽部員やお祭り大好きっ子たちが、笛に太鼓に獅子に、追い梃子に引き綱に、と屋台運行に欠かせない重要な活躍を見せてくれました。
昼の神輿との寄合い。
本祭り昼 上獅子との寄合いの様子。
本祭りとなると、お神輿、上獅子ともに寄合いには観客も多く、大変賑わいました。
お神輿との寄合いでは笛を、上獅子との寄合いでは獅子舞をやらせてもらいました。
大変暑い中、ご覧いただきありがとうございました
・・・ちなみに
トリプル祭紀の答え。
右:24年度祭紀、真ん中:22年度祭紀、左:??(多分いつか祭紀予定!?)
本物は休憩中でした。
藪原祭りと下獅子の本によると、お注連は「集落内の疫病や悪魔の進入を防ぎ、祭礼中には不浄災難を起こさず、区域内を清浄な場所とするものである」というような記述があります。
上町大橋付近のお注連は神風講社が、中町は尊神会が、下町転作センター前は八幡倶楽部が立てます。
写真にあるとおり同じ下町の泉町の他、藪原各町内にお注連が張られ、そこを屋台やお神輿が巡幸します。
近年、人口減少に伴う屋台やお神輿の巡幸範囲が狭まり、巡幸しない地区は徐々にお注連を張らなくなるケースが増えてきております・・・。
一昔前は、7月1日の0時にその年の頭がお注連を立て、お注連の形はその年の頭の形ともいわれたそうです。
今でも準備は頭が中心となって行い、立てるのは6月30日の夕方に倶楽部員総出で行なわれている。
そして7月1日早朝には神社の宮司が3箇所のお注連を祈祷お払いしています。
(何年か前、頭の時に早朝のその様子を見ました)
倶楽部で使用した注連縄は祭礼終了後、下獅子会館に保管され、9月に行なわれる八幡祭りの際に神社の鳥居に取り付けられ、下町を1年間見守ってくれます。
今年は倶楽部、町内共に立てる作業には参加できず、作業中の写真はありません。
来年こそはどんな様子かしっかり記録したいと思います。
平成23年度役員と24年度役員による引継会が16日に行われました。
と言ってもそれぞれの引継は簡単に終わり、あとは祭りの労をねぎらい祭りを振り返り、笑い話に花を咲かせながらゆっくり飲んだくれたのでしょう…
というのも、16日は仕事で参加できませんでした
まぁ二度目の庶務部長なので引き継がれる内容もやることもわかってるので
いよいよ新年度の役員体制で臨むことになります
旧役員の皆さん、一年間お疲れさまでした
新役員の皆さん、これから一年間頑張りましょう(役員になっちまったので、ちっとはカスこかせてもらいますm(_ _)m)
例年になく早い梅雨明けと共に始まった薮原神社礼大祭。
二日間暑すぎるくらいの好天に恵まれ、大きな事故や問題もなく無事終了しました(^O^)
関わった人や家庭、祭礼団体ごと、持ち場や役割それぞれ個々にドラマがあり、良い祭りだったと胸を張って言えます。
詳しい部ログは後日落ち着いたところでm(_ _)m
ひとまず、祭礼に関わった皆さんへ、ご祝儀を頂戴し更には色々ご馳走になりました。ありがとうございました。
また祭礼団体や関係者の方々、暑い中お疲れさまでした。
お礼と労いの言葉で、まずは無事に終わった祭りの部ログとしますm(_ _)m
本日7日は藪原祭りの家習い(うちならい)です。
【日程】
朝〜午前中:役員が竹を切りに行く。
正午:上獅子と下獅子の役員ほか参加できる人で、神社の石鳥居に竹を立てる。
午後:祭礼準備、屋台の組立、8日の出発点へ屋台を引き上げる。
夕方〜:祭礼準備、下獅子三団体の総会(家習い)実施。
最後に祭紀部長が頭を悩ませて決めた寄合い・持ち場主任メンバーを部長が発表して長い一日が終わります。
藪原祭りまで(門出まで)あと15時間!
今夜7月6日は恒例の町内まわりその②が行なわれます。
最初に下獅子に所属し、多くの部員や関係する家族が住む小木曽方面の住宅団地へ向かい、後半は6月30日に回っていない下町を巡回します。
仕事の関係で遅れてしまいますが、後ほど参加し、写真つきの部ログしたいと思います!
7月1日(金)
転作センターにて、上町の神風講社・中町の尊神会・下町の八幡倶楽部 の三団体による恒例の交流会が開催されました。
例年はそれぞれ二団体ごとに日を決めて行なってました。また7日の家習いでも役員同士の挨拶回りを行なってましたが、今年の7日は準備時間短縮や役員の負担軽減などにより、7日の挨拶回りも省略する形になりました。
そのため1日に行なった交流会の場がそれの代わりになったわけです!
それぞれ鳴らし、獅子を舞い合い、最後に祝い唄で締めて盛り上がった交流会が無事終了しました。
藪原祭りまで、あと5日!
6月30日を中心に、藪原の各町内や祭礼団体は夕方から『お注連たて』を行います。
今年も祭礼団体は夕方からの雨の中30日に行いました。
そして下獅子は恒例の町内回りを行い、屋台が運行できない地区を鳴らしながら巡回ました。
実は残念ながら仕事の都合で参加できず…終わり頃に参戦しました(^_^;)
お注連の写真は後日掲載予定。
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