お祭り歴史

祭りの歴史を遡ります

2014年7月21日 (月)

事業部長ノート

事業部長ノート
昨年引き継がれた事業部長ノート。
昭和60年代からの歴史あるノートです。

庶務部長や頭長、倶楽部長に比べれば引き継ぎ事項は多くないのですが、八幡祭りや家習いの祭壇関係、八幡祭り神事の司会進行、新年会やお楽しみ会などの厚生部門と自分の味を出せる企画等様々な活動を行なっています。

過去の記録もノートに記されており、重みも伝わるものです。

26年度は事業部長のみならず副事業部長と共に活動してきたので、その部分も含めて活動記録をまとめ、今週末の役員引継会にて新事業部長に引き継ぎたいと思います。
従来の手書きノートに加えて、今年度は幅広い活動の様子をファイルにまとめました。
新たな歴史を刻みこみました!

※なぜか写真に横線が入ってしまいましたが…

2013年5月12日 (日)

薮原祭りの歴史

薮原祭りの歴史
昨日、仕事で久々に木祖村郷土館へ。

薮原祭りコーナーには、お祭りの絵図による宿場町の様子紹介、以前使用していた獅子頭や太鼓、ハッピや屋台の前幕などが展示されています。

真ん中の大きい前幕は今でも下獅子で祭礼当日に使用しているものです。

その横にあるザンザは平成20年度、自分が頭長の時に作ったザンザを郷土館へ寄付したもの。

2011年8月27日 (土)

倶楽部規約その3

その2の続き

 

(会計年度)

第9条

本倶楽部の会計年度は毎年8月1日に始まり、翌年7月31日に終わる。

 

(出不足金)

第10条

部長は次の行事に参加できない部員から出不足金(5,000円)を徴収することができる。

(1) 梃子切り

(2) 八幡様清掃

(3) 八幡祭り

2 但し、以下の理由により参加できない場合は、出不足金を免除することができる。

(1) 親族の結婚式(第2親等まで)

(2) 葬儀(49日まで)、法事、一周忌

(3) その他部長の認める場合

 

(部員の除名)

第11条

部員が次の事項の一つに該当する場合は、総会定足数の三分の二以上の議決により部員を除名することができる。

(↑と記述があるが、現在のところ次の事項が記述されていない状態)

 

(法被の管理)

第12条

法被の管理は法被台帳を作成し、入部から個人管理とし退部時に返却するものとする。役員の法被については部長が管理するものとする。

尚、紛失、棄損した場合は部長の承認をもって原価(10,000円)にて受けるものとする。

 

附則

1.この規約を改正する必要がある時は総会の決議により改正する。

 

この規約は平成9年6月1日から施行する。

この規約は平成19年9月2日から施行する。

 

 

以上、三回にわたり規約紹介しました。

一部不明な点などあるかもしれませんが、この規約のもとに八幡倶楽部の運営、活動が行なわれております。

 

下獅子の本にも昔の規約等があり、それらが今に引き継がれているのです。

歴史を感じますね・・・

 

倶楽部規約その2

続き・・・

 

(役員)

第4条

本倶楽部に次の役員をおき総会において選任する。

(1)倶楽部長 1名  (2)副倶楽部長 2名

(3)祭紀部長 1名  (4)頭       4名

(5)事業部長 1名  (6)事業副部長 1名

(7)山林部長 1名  (8)庶務部長   1名

(9)会計    1名  (10)会計監査  2名

但し、部長の認める場合はこの限りではない。

 

(役員の任期)

第5条

役員の任期は1ヵ年とし再任は妨げない。但し欠員が生じたときには後任者をもってこれにあて、その任期は前任者の残任期間とする。

 

(役員の任務)

第6条

部長は本倶楽部を統括し代表する。副部長は部長を補佐し部長事故あるときは代表する。他の役員は部長を助け各業務に専念する。

 

(会議)

第7条

本倶楽部の会議は総会及び役員会とし部長が召集する。

総会は部長をもって構成し部員の三分の一以上の要望があったときは臨時に開くことができる。

2 総会は本倶楽部の最高決定機関であり次の事項を審議決定する。

(1)総会提出議題

(2)その他部長が必要と認める事項

3 役員会は役員をもって構成し次の事項を協議する。

(1)総会に提出する議題に関する事項

(2)その他必要と認める事項

 

(総会の定足数)

第8条

総会は部員の三分の二以上の出席がなければ成立しない。

但し総会に出席できないときはその権限を出席者に委任することができる。この場合、委任状は一人につき一名とする。

 

 

以上、第8条まで。

次は残る規約を載せます。

 

倶楽部規約

ラーメン情報に引き続き・・・

今度は倶楽部の規約を紹介したいと思います。

 

以前から八幡倶楽部の定年を引き上げたいという話が出ており、今年の祭り前に倶楽部の一つ上の団体となる『鳩友会』と会議を行なった結果、従来の倶楽部卒業となる40歳定年を2歳引き上げ、42歳定年とすることになりました。

定年を上げることで、現在34歳~37歳くらいまでの部員が、倶楽部三役をうまくこなすことができ、数年は人数が少なくなってきている若い衆への負担も減ります。

また倶楽部員自体少ないため、当日の屋台運行や役割をこなせる部員が必要なことから、定年引上げが決まりました。

そのため規約に載っている年齢部分の改正が必要となり、改正には総会での議決、更には総会には部員の三分の二以上の出席が必要・・・という立派な規約があります。

 

倶楽部では多くの部員が集まる9/4の八幡様清掃時に臨時総会を開催し、規約改正を話し合います。

 

ちなみに、倶楽部の規約は

(名称)

第1条

この倶楽部は「下獅子八幡倶楽部」(以下「倶楽部」と略称する。)と称する。

 

(目的)

第2条

本倶楽部は祭礼の運営に協力し部員相互の親睦を図ることを目的とする。

 

(組織)

第3条

本倶楽部は次に揚げる事項に該当する者をもって組織する。

(1)木祖村藪原下町に住所を有するもの、但し部長の認める者はこの限りではない。

(2)年令満15才より満40才までの男子、但し学生は除く。

 (満40才とは、その年の年度末3月31日までに満40才になる者を含む)

 

   ・

   ・

   ・

 

とりあえず年齢の部分のみ紹介。

次投稿では役員や会議の規則を紹介します。

 

2011年2月13日 (日)

大正・昭和時代の藪原祭り③

以前紹介した木祖村の百年の写真集から。

②に引き続き・・・1年経ってしまいましたが、③バージョン。

Photo  

昔は、藪原祭りの後、学校の校庭で「木曽踊り」を踊って終わりにしたそうです。

いきさつ等は後日調べてみます。

木曽踊りとは、木曽川の流れを利用して木材を運ぶ「川流し」をイメージした民謡「木曽節」を歌いながら踊る伝統的な踊りです。

詳しくはこちらをクリック!

 

【八幡祭りの様子】

Photo_2

昔は倶楽部員の相撲大会が行なわれており、境内には所狭しと観客(下町の住民や子ども)が沢山いたようです。

今は子ども相撲は行ないますが、ここ数年は人口の減少と共にちょっとずつ寂しさが出てしまっているかなぁ・・・という感じですdown

 

2010年2月23日 (火)

大正・昭和時代の藪原祭り②

木祖村の写真集に載っていた続きshine

 

昭和15年の上町大橋付近eye

手前が上獅子、奥が下獅子だと思います。

 Photo

この頃は下獅子の屋台も上町まで運行していたようです

 

昭和21年、下獅子の集合写真eye

 Photo_2

写真の端が切れてしまってますが、左端に村役場と書かれた門柱がありました。

調べたところ、この当時の役場は横水という地籍(今の神輿宿付近)にあったと思われ、当時はこの場所で記念撮影をしていたんだと。

 

昭和52年、現在の転作センター前での上獅子・下獅子の寄合い風景eye

 Photo_3

 

貴重な写真だと思いますhappy01

今度は近いうちに屋台運行以外の写真を掲載予定。

 

2010年2月22日 (月)

大正・昭和時代の藪原祭り①

木祖村が出来て百周年を記念して発刊された写真集に大正~昭和時代の藪原祭りの様子が載っていました。

 

大正10年頃の上獅子集合写真eye

(商店の看板があるところを見ると、町並みで撮影されたようですね)

 Photo

 

大正12年。上獅子の屋台を新調した記念撮影eye

この屋台は昭和40年まで使ったそうです

Photo_2

 

昭和初期。

周りの景色からすると上町、大橋付近で撮影されたと思われる上獅子と神輿の写った写真eye

Photo_3

 

岨俗一隅から転写した下獅子Tシャツと同じように、当時はのぼり旗を持っていたり、町並みに当たり前のように馬が出ていたりしていた様子がわかります。

 

参考までに岨俗一隅の一部分を・・・

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Tシャツなのでわかりずらくてすみませんsweat01

 

2008年5月28日 (水)

下獅子屋台の運行構成図

以前紹介した昭和43年発行の「薮原祭りと下獅子」の本に載っている下獅子屋台の運行構成図です。

今年度の僕の役であるdiamonddiamondは、屋台の四つ角に立ち、屋台運行を掛け声等でサポートdelicious

屋台のまん前には運行の総指揮者となる祭紀部長が立ちます。

昭和43年発行当時から40年経過した今でも屋台運行は変わっていませんsign03sign03

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2008年5月19日 (月)

薮原祭りを語る その3

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upup前にもお祭りコレクションで投稿した下獅子Tシャツt-shirt

この背中、下部分に岨俗一隅に載っている当時の祭りの様子絵が描かれていますpencil

村の郷土館にこの絵の本物が残っていますeye(今度撮影に行こうかと・・・happy01

実際Tシャツは法被やズボンの中に隠れてしまいますが、歴史あるお祭りは今尚若者たちにしっかり受け継がれている・・scissorsそんな気がします。

・・・もちろん私もその若者の一人ですがcatface

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